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40's table


40single、だけど意外と楽しく暮らしています。レシピ、ワイン、そして健康ネタなど。
by remo

大学病院って

私の記憶が確かならば

2月の受診の時に、お腹の上からエコーかけて、「もう手術しなくては、ダメ」と言われ、「手術待ちリストに入れる」と言われ。
その時はハッキリと決心は出来ておらず、でもリストに入れても手術できるのは半年後とかだしキャンセルはできると言われ。
通常だと半年に一度の受診のところ、手術するならと5月に予約が入れられました。

2月にリスト入りしたので手術は8月目安?
それならリュープリン注射とかの準備は早い方がいいし、2月受診後の生理もとびきり重く、限界を感じたので「決心(観念)しました」と電話して4月に前倒しで病院に行き、注射始まりました。

そして7月でリュープリン4回目。
ギリギリでないと手術が決まらないのはわかっていましたが、まさかとは思うけど、4月からカウントすると半年後って10月で、そうすると「万が一」一次試験に受かっていたら二次かあるのでまずいな、と。
なので、「誠に勝手ではございますが10月は試験を受けたり仕事や家族の都合上、入院が難しいのですが」と話したところ、「それだと10月後半とか11月ってことになるかな」とのまさかの返答。
え?そんなに遅いんですか?????と聞き返したら
「だって、今日のが4回目でしょ。まだまだ早いよ。大体6回目打つ頃が目安。」と。
私は「リュープリン6回」と言うのは「限界値」であり、手術前に打たなければならない回数という認識はしていませんでした。
そこであらゆるブログ読みに行きました。
やはり、副作用も強いし高い薬なので、3回とか4回で手術になっている方が多く。
私も過去2回は5回だったような。
リュープリンで劇的に筋腫が小さくなると言う効果があるわけでもないし、うちはじめてから一回も診察してないし、採血もしていない。
何か手術のために筋腫の縮小を狙って限界まで打ってからにしましょう!と言うのならわかるけど。
そこまでの効果を期待しているのではなく、術前準備としてのレベルなら6回打ってからでなければの意味がわからない。
単に、空きが出たときに突っ込むと言うスケジュール的な理由でなんだと思う。
それならそれで、ある程度の説明があってもいい。
私は三回目、手術三回目だから知っているから、行間を埋めることができるけど、とにかく、なんの説明もなさすぎ。
しかも、手術を決めてくれた先生は、4回目くらいから注射を低量のものに変えてもいいかもしれないといってくれていたけど、全くそんな素振りもなく。
前回は私の都合の悪い月などを聞いてもらえていた。
12月とかは、避けたい、仕事に、穴を開けられないと。
今回は全くなにも聞かれない。だからこちらから言ったら、「え?」って感じだった。

手術はしていただくものなので、甘んじて全て受け入れるべき。
そう言うこと?

毎回、前回までのカルテを斜め読みしたその日の担当医と話をする。
毎回違う先生なことも多く。
微妙なニュアンスは毎回ずれていく。
大学病院にとっては「たかが筋腫」かもしれないけど、ここに至るまで私なりに色々あるわけで。

病院って、やはり「裏口」にかぎるのかしら。
つてを頼っていくと、専属の先生に診てもらえるのかしら。
大学病院ってとこは、それは難しいってのはわかってはいるけど。
多分9月になるのかなぁ入院。
にしても、いつ入院になってもいいように明けとけよ、的なやり方、どうにかならんもんか。

途中から、語調が変わりました。
なんか、書いてたら怒り込み上げてきた。

by remomoan | 2018-07-22 11:08 | 手術のこと

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