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40's table


40single、だけど意外と楽しく暮らしています。レシピ、ワイン、そして健康ネタなど。
by remo

入院準備①(入院が決まるまで)

22日に入院します。
15日、5回目の注射予約の日に、「発破」をかけるため姉が同行してくれていました。
と言うのも…整理すると

①今年2月の定期受診のとき、担当してくれた先生(女医さん)に手術をすすめられました。この日の先生、私が納得する説明をしっかりしてくれたので、「手術しなければいけないかな」と思い、しっかり考える事ができたのだと思います。そしてこの日、手術待ちリストに入ることになりました。
②次の受診は5月でしたが、生理が重かったため、一刻でも早い方が良いと決心し、4月に受診。タイミングが良かったため、その日にリュープリン1回目。
③5月リュープリン2回目。同じ先生。色んな副作用らしき症状を伝えるが、まだ体調がそこまで悪くない上、貧血が解消され元気になっていたため、特に何もなく終わる。ただ、次回あたりから薬の量を減らせるかも、と期待高まるお言葉あり。
③コレステロール値がはねあがり、体調も悪くなっていたので色々相談したかったが、後期研修医とおぼしき先生(男性)
薬の本などイチイチきちんと調べながら話を聞いてくれるも、意見らしきものは聞くことができず。注射3回目。量を減らしてもらうこともできず。
④女医先生を期待するも、また別の若い男性医師。
そろそろ手術の目処はと聞くも「まだ注射4回目でしょ?まだまだ」と言われて愕然とする。大体6回打つ頃決まるんじゃないかと。
リュープリンは6回がワンクールの限界なので、限界一杯打たなければならない理由がわからず、あまり相談する気にならず。身体中痛いと訴えても「副作用…かも知れないけど…」そんな感じ。
⑤ここ2回の進捗が悪いので、様子見に姉が一緒に行ってくれることに。あまりに遅々として進まぬようなら、別の病院を紹介してくれる、と義兄。
しかし、神降臨。
点灯する医師の名前に女医先生の名前!
あそこに私の番号がでますように…
出たーーー!

臨戦態勢で臨んでいたうちの姉。
しかし、聞きたかったことは全て先生から説明をしてくれました。
こちらの不安を先回りする説明。最高。
真っ先に「注射、大丈夫ですか?」と。
今日どうしますか?と。
辛いのをわかってくれている、それだけでどれだけ安心か。
この先生が執刀してくれたらいいのにな…

最後に姉。
「執刀は先生がしてくださるんですか?」とストレートな質問。
(千葉大では、前回は入院するまで執刀医は決まりませんと、言われていた。)
「はい、私の予定です」

キターーー(゚∀゚)

姉「良かったですぅぅぅ先生がしてくれるなら安心です!!!」

あんた、今日初めましてだろうが😆😆😆

可笑しくて笑いそうになったけど、その前にありがとう。

姉が来てくれていたお陰で、手術の説明等、家族が居ないと出来ないことも皆終えられました。
当日は一人で入院手続きして、姉はゆっくり来てもらえばいいことに。
家族が来ていることで、十分な説明も聞けましたし、手術決まったと言うだけで、とうなるんだろう??的な不安はなくなりました。

さー忙しくなりますぞ。




by remomoan | 2018-08-20 18:09 | 手術のこと

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